マルチポケットルータ MZK-MF300N2

PLANEX 高速300Mbps WiFiマルチポケットルータ MZK-MF300N2

PLANEX 高速300Mbps WiFiマルチポケットルータ MZK-MF300N2

数日前から無線LANの調子が悪く、ルータの電源は入るが不定期に通信出来たり出来なかったりを繰り返すようになった。
ずっとAterm WR7800Hを使ってたんだけど型番で調べると7年くらい前のモノなので、いい加減寿命かなと新しいのを買う事に。
無線といってもワンルームなんで部屋をまたぐ訳でもないし適当に安いやつをヨドバシ店頭で購入。¥2,750でした。

ルータモードとアクセスポイントモードが切り替え可能で、よく分からなければオートにしとけば自動認識してくれるそうです。
自分は特に必要ないけどWPSにも対応してます。手のひらサイズで電源もACアダプタかUSB経由(ケーブル付属)を選べるので
持ち運んでホテルとかで使うのもよいかもしれません。

Vimの日本語ヘルプのダウンロード、インストールを自動化する

ヘルプタグの更新もバッチコマンドで行なってみた。

#!/bin/csh -f

curl -O http://cloud.github.com/downloads/vim-jp/vimdoc-ja/vimdoc-ja.tar.gz
tar xzf vimdoc-ja.tar.gz
cd vimdoc-ja
mv doc/*jax ~/.vim/doc/
mv syntax/help_ja.vim ~/.vim/syntax/

vim -c "helptags $HOME/.vim/doc" -c "q"

# vim: syntax=csh

参考:
http://d.hatena.ne.jp/a2c/20081018/1224323786

Vim7.3のソースコード&パッチ取得、コンパイルを自動化する

RHEL4.xだとRHNに用意されてるrpmは6.x台で古いので自前でコンパイル
キモはREADMEファイルを取得して最終パッチの番号を取得する所でしょうか。

#!/bin/csh -f

alias curl "curl --config ${HOME}/.curlrc --silent --show-error"

curl -O ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.3.tar.bz2
tar xjvf vim-7.3.tar.bz2

mkdir vim73/patches
cd vim73/patches

curl -O http://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/README
set latest=`tail -1 README | awk '{print $2}' | awk -F"." '{print $3}'`
curl -O "http://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/7.3.[001-$latest]"

cd ..
cat patches/7.3.* | patch -p0 --silent

make distclean
./configure --prefix=${HOME}/local --enable-multibyte --disable-gui --without-x --with-features=huge
make

#make install

# vim: syntax=csh

参考:
http://d.hatena.ne.jp/hosikiti/20100910/1284079341
http://users.skynet.be/antoine.mechelynck/vim/compunix.htm

rpmbuildコマンドでsrc.rpmからパッケージをビルドする

RedHat NetworkにRHEL4向けのSQLite3パッケージが見つからなかったので、RHEL5用のsrc.rpmから無理矢理ビルド。
良い子はrootじゃなく一般ユーザでビルドしましょう。

# cat /etc/redhat-release
Red Hat Enterprise Linux ES release 4 (Nahant Update 4)

# rpmbuild --rebuild sqlite-3.3.6-5.src.rpm

書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/sqlite-3.3.6-5.x86_64.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/sqlite-devel-3.3.6-5.x86_64.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/sqlite-debuginfo-3.3.6-5.x86_64.rpm

# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/sqlite-3.3.6-5.x86_64.rpm

3.5インチSATA用USB3.0 HDDケース

センチュリー 1分BOX USB3.0 ブラック COM35U3B

センチュリー 1分BOX USB3.0 ブラック COM35U3B

[rakuten:biccamera:10261721:detail]
旧デスクトップPCにHDDが2台載せてあるのでそれらの取り出し用に。せっかく新PCはUSB3.0も使えるのと、
ネジ無しで交換ができるって事でこのケースを選んでみた。

付属のUSB3.0ケーブルはかなり太いので取り回しがあまり良くないのと、ケースはファンレスなので
使ってるとそれなりに熱くなってくる点は注意かも。

ランチャーソフトASuiteでバックアップから設定を復元する方法

設定ファイルは(*.sqlite)で、バックアップは拡張子が(*.sqbck)でそれぞれ保存されてるけど、
"*.sqlite"にリネームしてからじゃないとインポートが出来ないみたい。

ムダな出費を省くため、料金プランは定期的にチェックしましょう

My docomoから請求額をチェックしてたら「ケータイデータお預かり*1」で月額100円(税込105円)取られてた。
利用料金の項目を見ると「iモード(ガラケー)は100円、スマホなら無料」、自分はスマホしか使ってない。


スマホでもこのサービスを使える機種は限られていて、2011-2012冬春モデルのスマートフォンから対応らしい。
自分が使ってるXperia acro(SO-02C)のスペックを確認すると、ばっちり非対応でした*2


記憶を辿ると確かガラケー(N-02B)を買った時あたりに「初月無料」で契約させられた気がするけど、スマホになった今
アドレス帳やスケジュールはGoogleを使ってるし撮った画像もDropboxで自動同期してたりと、バックアップの手段は
いくらでもあるので「ケータイデータお預かり」は解約した。


どの機種をどれくらいの期間使ってるのか把握してるんだから非対応だってことを教えてくれてもいいのに、と思っていたら
解約手続きの画面に進んだところで表示されて笑った。